耳鼻咽喉科

診療・各部門

常勤医2名で、耳鼻咽喉科領域である耳・鼻・口腔(くち)・咽喉(のど)・顔面・頸部疾患全般の診断および治療を行っています。患者様ごとに適切な治療ができるよう心がけています。みみ・はな・のどのあらゆる症状について、是非ご相談下さい。

当院は2名の耳鼻咽喉科専門医が、耳鼻咽喉科全般の診療を行いつつそれぞれのサブスペシャリティをもって診療しております。1名は音声疾患、1名は睡眠障害を専門とし各々が学会で認定をうけています。

続いて当科の特徴である睡眠障害(睡眠時無呼吸症候群)についてもご紹介します。
睡眠障害(睡眠時無呼吸症候群)の検査 
自宅で出来る簡易検査:アプノモニターに加えて、一泊二日で行うポリソムノグラフィーによる精査も実施しています。問診・レントゲンおよびCTによる顎顔面の形態評価・鼻腔通気度・内視鏡による気道評価も入念に行っています。

睡眠障害(睡眠時無呼吸症候群)の治療
診断が確定したら、基本的にはCPAPという機器を導入し、夜間の無/低呼吸に対応します。CPAP管理に必要な上気道疾患の診療も、適宜行っています。また、他院でCPAP導入したものの、コンプライアンスがなかなか向上しない患者様の上気道評価や治療相談もお受けいたします。例えば鼻閉に対する投薬治療または外科的治療、扁桃肥大に対する口蓋扁桃摘出術・口蓋垂口蓋咽頭形成術などを行うこともあります。
CPAP治療が一定の軌道に乗ったのち、クリニックや連携病院様へ管理を依頼させていただいております。

音声疾患の治療についてもご紹介します。
声帯ポリープ・結節など外科的切除、声帯萎縮に対する注入術、声帯麻痺に対する喉頭形成術などが主な治療となります。声に対するニーズは様々で、病変を切除するだけでは治癒に至らないケースもあります。そのため、術前の綿密な評価や患者さんへのご説明などが重要で、治療経験が大きなアドバンテージになります。そういう観点で、他施設からのご紹介も多く、治療実績が多いことが当院の特徴です。手術以外にも、投薬治療や生活面での課題をみつけ、患者さんと一緒に解決に向かって取り組みます。
音声疾患は原因が多岐にわたり、音声検査・言語聴覚士によるリハビリなど多角的なアプローチが必要になることも多いです。今後はそうした体制を整える方向で動いております。

当病院の特色として、腎臓疾患の一つであるIgA腎症に対する口蓋扁桃摘出術を腎センター内科と連携して積極的に行っています。近年の社会問題にあげられている睡眠時無呼吸症候群の検査(自宅でできる簡易睡眠検査・一泊二日のポリソムノグラフィー検査を含む)と耳鼻咽喉科ならではの手術を含めた治療に力を入れています。耳鼻咽喉科関連の疾患については可能な限り当院で完結するべく診療を行っていますが、頭頸部の悪性腫瘍(がん)などのより高度な医療が必要な疾患については、速やかに検査・診断を行った上で関連する治療可能な病院へご紹介しています。日本耳鼻咽喉科学会専門医研修病院の指定を受けています。

外来受付時間

耳鼻咽喉科外来受付時間
午前 8:30 - 11:00 8:30 - 11:00 8:30 - 11:00 8:30 - 11:00 8:30 - 11:00
午後 補聴器相談
(予約制)

【注意】外来の再来患者さんにつきましては全て予約制となっております。

外来担当医師一覧表

耳鼻咽喉科外来担当医師一覧表
医師 鹿島 和孝
小林 祐太
鹿島 和孝
小林 祐太
[安達美佳(第1週)]
[非常勤医師(第4週)]

鹿島 和孝
小林 祐太
[大学医師]

鹿島 和孝
小林 祐太
鹿島 和孝
小林 祐太

【注意】午後休診
新患・再来受付は11:00まで
手術の都合により一人体制の場合があります

各担当医師紹介

鹿島 和孝 (耳鼻咽喉科医長)

卒年 平成17年卒     
専門領域 耳鼻咽喉全般・音声疾患
認定資格

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医
日本音声言語医学会音声言語認定医
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門研修指導医

小林 祐太 (耳鼻咽喉科医師)

卒年 令和24年卒                
専門領域 耳鼻咽喉全般・睡眠障害
認定資格 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医
日本睡眠学会専門医

安達 美佳 (非常勤医師)

卒年 平成3年卒                    
専門領域  耳鼻咽喉科一般、睡眠呼吸障害
認定資格 日本耳鼻咽喉科学会専門医