診療・各部門
~特色・特長について~
当院のCKDトータルケアチームは、慢性腎臓病(CKD)患者さまの生活の質(QOL)向上と腎機能悪化の防止を目的とし、予防と治療、そして腎代替療法選択の意志決定支援までを包括的にサポートしています。慢性腎臓病療養指導士や腎代替療法専門指導士の資格を持つスタッフが最新の知識・医療技術と豊富な経験を活かし、早期発見・早期治療を促進しながら、患者さま一人ひとりに合わせたきめ細やかなケアを提供しています。
➀腎代替療法選択説明(外来・入院):3つの腎代替療法と保存的腎臓療法に関する説明と意志決定支援
②透析予防外来:腎機能が低下した方を対象とした外来での食事を含む生活指導
③腎臓リハビリテーション入院プログラム:生活習慣改善の動機付けを目的とした短期入院でのCKD教育
いずれも、看護師、栄養士、理学・作業療養士などを中心に多職種で対応しております。
~主な実績~
実施総数
・腎代替療法選択説明(外来・入院):567件 (2021~2024年度)
・透析予防外来:53件 (2024年度)
・腎臓リハビリテーション入院プログラム:61名 (2022~2024年度)
有資格者数
・腎臓病療養指導士 11名
・腎代替療法専門指導士 3名
・透析看護認定看護師 2名
・日本腹膜透析学会指導士 8名
・レシピエント移植コーディネーター 3名
・腎臓リハビリテーション指導士 2名