外来のご案内

紹介状(診療情報提供書)をご持参ください(初診の方)

 当院は、地域医療支援病院として、他の医療機関との適切な役割分担と連携を推進しています。他の医療機関を受診中の方は紹介状(診療情報提供書)をお持ちください。

紹介状なしで来院された場合

 初診時・再診時に「選定療養費」がかかります。平成30年4月1日から一般病床400床以上の地域支援病院では、紹介状なしで受診される患者さんから診療費とは別に初診時に5,000円以上(歯科は3,000円以上)の徴収が義務付けられました。
 これを受け、当院では初診時に税込5,400円(歯科3,240円)をご負担していただくことに変更となります。
 ただし、次の場合は選定療養費負担の対象外となっております。

  ・救急車で搬送された方
  ・当院の別の診療科を受診中の場合(医科と歯科は別施設となります)
  ・医科と歯科の間で院内紹介した場合
  ・各種公費負担制度の受給者である方
  ・特定健診・がん検診等の結果により精密検査の指示があった場合
  ・外来受診後そのまま入院となった場合
  ・災害による被害を受けた場合
  ・労働災害・公務災害・交通事故・自費診療の場合
  ・当院の治験協力者である場合
 
 また、再診の患者さんで症状が安定し、診療所等への紹介を受けた患者さんが、かかりつけ医の紹介状なしに再受診された場合については、税込2,700円(歯科1,620円)のご負担が発生します。

 ※当院に受診履歴があるが、一定期間受診を中断した場合や、急性期疾患など(風邪・胃腸炎など)の治癒後に別疾患で受診した場合は初診扱いとなり、選定療養費負担が発生します。

→ 初診及び再診に係る選定療養費Q&A

 

健康保険証をご持参ください

 初診の方は健康保険証を忘れずにご持参ください。また、再来の方でも月に一度、健康保険証の確認をさせていただきます。

お薬手帳をご持参ください

お薬手帳 お薬手帳は、処方されたお薬の種類や名前、飲む量、回数などの記録(薬歴)を残すための手帳です。この記録があると、医師・歯科医師や薬剤師が、どのようなお薬をどのくらいの期間使っているのを判断できます。また、他の病院や医院などでお薬をもらうときにも、お薬手帳を見せることで、同じお薬が重なっていないかや飲み合わせ等を確認できます。

外来受診手続きの流れ

外来受診の流れ

■初診の方は…

  1. 診察申込書の提出
    診察申込書(→ダウンロードに必要事項をご記入(→記入例)の上、健康保険証紹介状を添え、「1番窓口(新患受付)」へお出し下さい。カルテを作成しお渡しします。
  2. 各科外来にカルテをお出しいただきお待ち下さい
    受付が終わりましたら、カルテをお渡ししますので、各科外来にお出しいただきお待ち下さい。
  3. 各科外来で診察・検査
    各科外来で診察または検査を受けて下さい。
  4. 計算受付へ会計伝票提出
    お会計伝票(外来基本伝票)を「2番窓口(計算受付)」にお出しください。「会計受付票」をお渡しします。(お薬がある場合には院外処方せんもお渡ししますので、こちらも窓口にお出しください)
  5. 診療明細書・院外処方せんを受け取る
    会計計算が終わりましたら、「診療明細書」、「院外処方せん」を「2番窓口(計算受付)」からお渡しします。
  6. 会計
    電子掲示板に「会計受付票」の番号が表示されます。「会計受付票」を持参のうえ、「3番窓口(会計受付)」または「医療費自動精算機」にてご精算をお願いします。次回予約がある場合には、領収書に予約券が添付されております。
    お薬のある方は、ご希望の保険薬局に院外処方せんを提出しお薬をお受け取り下さい。
   処方せんの有効期限は4日間です。

■再来・予約の方は…

  1. 自動再来受付機へ
    薬局脇に設置されている「自動再来受付機」で受付をして下さい。※紹介状をお持ちの方は受付後、「1番窓口(新患受付)」へ紹介状をご提示ください。(※最終受診日より1年以上経過した方は初診となりますので、「1番窓口(新患受付)」へおこしください)
  2. 各科外来でお待ち下さい
    受付票(控)を各科外来にお出しいただきお待ち下さい。
  3. 各科外来で診察・検査
    各科外来で診察または検査を受けて下さい。
  4. 計算受付へ会計伝票提出
    お会計伝票(外来基本伝票)を「2番窓口(計算受付)」にお出しください。「会計受付票」をお渡しします。(お薬がある場合には院外処方箋もお渡ししますので、こちらも窓口にお出しください)月に一度は保険証をご提示下さい。
  5. 診療明細書・院外処方箋を受け取る
    会計計算が終わりましたら、「診療明細書」、「院外処方せん」を「2番窓口(計算受付)」からお渡しします。
  6. 会計
    電子掲示板に「会計受付票」の番号が表示されます。「会計受付票」を持参のうえ、「3番窓口(会計受付)」または「医療費自動精算機」にてご精算をお願いします。次回予約がある場合には、領収書に予約券が添付されております。お薬のある方は、ご希望の保険薬局に院外処方せんを提出しお薬をお受け取り下さい。
   ※処方せんの有効期限は4日間です

外来受付見取り図

ホール見取り図(受付・会計など)

院外処方せんFAXコーナーのご案内

 外来待合ホールに院外処方せんFAXコーナーを設置しております。 院外処方せんを、あらかじめご希望の保険薬局にファックス送信(無料)することによって、保険薬局での待ち時間短縮や受け取り時間の指定などが可能となります。必要に応じてご利用ください。 ご利用になりたい保険薬局の場所やFAXのご利用方法などについては、スタッフ がご案内しておりますのでお気軽にご相談ください。

診療の予約受付

 当病院は、診療所・クリニック(以下紹介元医療機関)と協力して患者さんが初めて当院を受診する際のご予約をお取りしております。 あなたの通院している紹介元医療機関から当院へ直接連絡をいただき、予約をお取りする制度です。紹介元医療機関から情報をいただき、その場でご予約をお取りいたしますので、面倒な手続きがありませんしお時間もとらせません。 紹介元医療機関からの紹介の際、あなたのお名前、生年月日、ご住所、連絡先、保険証番号を紹介元医療機関から提供をうけますのでご了承ください。予約を取りましたら紹介元医療機関に予約票をFAXでお送りいたしますのでお受け取りください。

※当院は急性期病院ですので、一定の治療、診察が終了しましたら紹介元医療機関にお戻りいただく場合があります。
※患者様ご本人からの新患予約は受け付けておりません。

■当院を受診する際に…

  • 診療情報をいただいているので、初めての来院の際でもカルテが用意されており、すぐに専門の治療・検査ができる。
  • 予約時間を予め設定するため待ち時間が少ない。
  • 受付に要する時間を省く事ができる。
  • 通院に費やす日数が短縮できる。

等のメリットがあります。

地域連携FAX予約
 
 

セカンド・オピニオンについて

 当院では『セカンド・オピニオン』の提供を行っています。また、当院の患者さんで他院のセカンド・オピニオンをご希望の方はお申し出ください。 全て予約制となりますので、地域連携室にお問合せ下さい。

地域連携室:TEL 022-275-3195


初診及び再診に係る選定療養費Q&A

Q1 選定療養費とは何ですか?

A1 患者さんの選択により生じる保険診療以外の費用です。このほか、入院の際に個室を選択する場合などが該当します。

Q2 初診とはどのような方が該当しますか?

A2 初診とは、「新たな傷病に対する診療」を指し、国により主に次のいずれかに該当する方と定められています。
 ア. 当院を初めて受診する場合
 イ. 過去に当院を受診したことがあっても、その傷病に係る診療が終了している場合
 ウ. 当院で診療を任意で中止し、1ヶ年以上経過した後に診療を受ける場合

Q3 数年前に風邪で受診したことがあり、診察券もあるので再診になりますか?

A3 今回の質問は、「A2」の「イ」により、再診ではなく初診となります。

Q4 紹介状を持参しないと選定療養費がかかりますか?

A4 他の医療機関から紹介されている旨を確認するため、紹介状をご持参いただいてない場合は、原則、選定療養費がかかります。ただし、当院では次に該当する場合は、選定療養費の対象外としております。
 ① 救急車で搬送された方
 ② 当院の別の診療科を受診中の場合(医科と歯科は別施設となります)
 ③ 医科と歯科の間で院内紹介した場合
 ④ 各種公費負担制度の受給者である方(乳幼児医療費助成制度は除く)
   ※公費負担医療制度の受給者証をご提示下さい
 ⑤ 特定健診・がん検診等の結果により精密検査の指示があった場合
   ※検診結果等を必ずご持参下さい
 ⑥ 外来受診後そのまま入院となった場合
 ⑦ 災害による被害を受けた場合
 ⑧ 労働災害・公務災害・交通事故・自費診療の場合
 ⑨ 当院の治験協力者である場合

Q5 なぜ初診の際に選定療養費の負担が必要なのですか?

A5 この制度は、病院と診療所の機能分化を図る観点から、「大学病院などの特定機能病院や、一般病床400床以上(平成30年3月31日までは500床以上)の地域医療支援病院を初診で受診する際に、診療所などからの紹介によらない場合は、患者の選択による受診として、選定療養費を徴収すること」が国の制度で義務付けられたものです。
 当院は、入院や手術など、高度専門医療や救命救急医療などを担う基幹病院であり、診療所等は初期治療や健康管理、退院後の経過観察などを担っております。それぞれの医療機関で特長を生かし、機能に応じた役割分担することは、患者さんに切れ目ないきめ細かい医療を提供していくうえでとても重要なものであると考えます。
 これらのことをご理解いただくとともに、日頃からかかりつけ医をもっていただくことをお願いしております。

Q6 同時に2つ以上の診療科を紹介状なしに初診として受診する場合、選定療養費の支払いはどうなりますか?

A6 最初に受診された診療科の分のみ、初診にかかる選定療養費をご負担いただくことになります。ただし、医科と歯科を同時に初診として受診する場合は、それぞれ選定療養費のご負担が発生いたします。

 

 

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