整形外科

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【整形外科】

 当科では骨折など一般整形外科に加えて、特に脊椎疾患(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、頚髄症)、手の外科(手根管症候群、肘部管症候群、バネ指)・足の外科、肩関節疾患(腱板断裂、五十肩、透析肩、反復性肩関節脱臼)領域で専門医を配置し、積極的に治療を行っています。
 当科での2012年度の全手術件数は774件(診療科実績参照)でした。水曜日に脊椎外来、火曜・木曜日に手・足の外来、月・火曜日に肩外来を行っております。上記疾患でお困りの患者さんがいらっしゃいましたらご紹介いただければ幸いです。

【腰痛・仙腸関節センター】

 仙腸関節は、骨盤内の仙腸と腸骨で形成される関節で、その痛みの多くは関節の微小なズレによる機能障害(仙腸関節障害)です。この痛みは仙腸関付近を中心とする腰殿部痛が特徴で、下肢への関連痛も多いです。そして、下腹部から股関節にかける痛みも伴いやすく、股関節疾患を疑われたり、消化器科や泌尿器科を受診する患者さんが稀ではありません。しかし、この病気はレントゲンやMRIで異常が判らないために、なかなか診断がつかず、心療内科や精神科に紹介される場合も少なくありません。
 仙腸関節の痛みというと、昔から出産に関連する女性に特有な痛みと思われがちですが、1年間に当院腰痛・仙腸関節センターに来院した仙腸関節障害例406例をみると、9歳から90際代までの男女に幅広く分布し、この痛みが老若男女に起こる、ありふれた腰下肢痛であることが分かります。
 毎週水曜日に腰痛・仙腸関節外来を行っております。なかなか治らない腰痛・下肢痛でお悩みの方は、一度受診してみてください。

医師紹介


村上栄一
野口京子
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診療科実績


整形外科手術件数

トピックス

腰痛・仙腸関節センターについて

 平成22年4月から腰痛・仙腸関節センターが開設され、腰痛の原因の一つである『仙腸関節の痛み』を集約的に治療する国内唯一のセンター病院としての役割を果たしています。
 仙腸関節ブロックと徒手療法のAKA-博田法による保存療法、これでも軽快しない重症例には、最終的に仙腸関節の固定手術を行なっています。これまで当院で年1回開催してきた仙腸関節セミナーは12回(平成27年3月末現在)を数え、全国から整形外科医だけでなく、脳神経外科医やペインクリニックの医師が参加しています。
 また、平成21年には日本仙腸関節研究会が発足し、当院整形外科に事務局が置かれています(日本仙腸関節研究会HP)。学術集会が平成26年までに5回開催されています。
 当科がこれまで知り得た成果をまとめた書籍『診断のつかない腰痛―仙腸関節の痛み』が平成24年の3月に南江堂から発刊されました。

腰痛・仙腸関節センター紹介
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