放射線科

放射線科

当科の紹介
各担当医師紹介

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当科の紹介

当放射線科では2名の常勤の放射線科専門医が日々の診療にあたっております。当院では2名の放射線科医が分業しているのが大きな特徴であり、画像診断の専門医である古田が各種画像診断を担当し、IVR専門医である後藤が診断のための血管造影と各種IVR(血管内治療)を担当しております。

画像診断装置では1.5TのMRI(磁気共鳴画像)装置が1台、CT(コンピュータ断層撮影)装置が1台、ガンマカメラ(核医学画像診断装置)が1台設置されており、さらに今年はCT装置が最新の64列の高速・高性能なものに更新されます。撮像に熟練した放射線技師がこれらの装置を駆使し、年間1万件近くの診断画像を撮像・収集し、全身の各種病態の質的画像診断と機能的画像診断を行っております。当院の特徴として腎疾患・泌尿器科系疾患が多く、特にこの分野での画像診断は他院に秀でているものと自負しております。

一方、血管造影の技術を応用したIVR(血管内治療)の分野ではカテーテルを用いた様々な血管内治療を毎日行っております。特に腎不全患者の透析シャントの狭窄や閉塞に対するIVR治療は、ここ数年、年間症例数が1000件を超え、国内最多の手術件数を誇っており、日本透析医学会や日本IVR学会においてもこの分野での第一人者として各種活動を行っております。透析シャントのIVR治療以外でも、昨年は下肢の動脈硬化に対するIVR治療を60件行いましたが、この分野では血管外科内に下肢の動脈硬化などを対象とする下肢の創傷ケアセンターが設立されたことから、下肢の動脈硬化による血管の狭窄・閉塞に対するIVR治療が今後ますます増加することが予想され、血管外科医師と協力して治療に当たっていきます。

各担当医師紹介

・古田 進 (放射線科医長)
 卒年        平成3年卒
 専門領域      画像診断
 認定医/専門医   日本医学放射線学会放射線科専門医
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